2017年09月27日

歯科医院のドクターは集客への関心が低い気がします。

来てくれたお客さんをリピーターにするには。

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私は、歯科医院の収入を、(Q+QR)P で表しています。
(Q+QR)Pとは、次のような意味です。
Q=客数
R=リピート率
P=診療単価

ですから、診療報酬を高めるには、
Q=客数を増やす、
R=リピート率を高めて、リピート客数を増やす、
P=診療単価をアップする
この3つの要素のいずれかを増やせばいいことになります。

しかし、多くの歯科医院ではこのことに、
とくに意識を持って診療をしていることは少ないです。

たしかに、一生懸命に診察をしています。
しかしその診察は客数アップにつながっていますか?
リピート率のアップにつながっていますか?
診察の過程で当然に発生する点数を、しっかりと取れていますか?

こういったことを意識して診察、
治療に当たらなければ収入はアップしません。

はっきりいって、歯科医院は「収益事業」です。
そのことを再確認しないと、潰れます。

N歯科は歯科医は一人で、スタッフは7名です。
毎日の予約表に空きはありません。

全員が徹底して、(Q+QR)Pを意識しているからです。
収入こそ、歯科医院の安定、
ひいてはスタッフ、歯科医の生活を保証するもの、
と言うことを、全員がしっかりと認識しているからです。

N歯科の1日は、今日来院予定のお客さんの確認から始まります。
今日の来院客数の確認、担当の割り振り、
予約時間の確認(予約時間きっかりに診察室へ案内するため)、
治療までの手順の確認(口内洗浄、歯磨き指導、歯茎チェック)、

このように、お客さんの増加、リピート率のアップ、
診療点数のアップに関して、全員が徹底して意識しています。
ですから、5台のユニットがつねに稼働できる状況になっているのです。

あなたの歯科医院ではスタッフと情報共有していますか?
posted by kiki at 09:41| 集客