2017年10月07日

相変わらずの客数でした。


歯磨きが切れたので、N歯科へと向かった。

歯磨き.jpg

私が使っているのは、N歯科おすすめの歯磨き。
研磨剤を使っていないので歯にいいと勧められた。
医院で歯磨き指導を受けるときにもその歯磨きだ。

電動歯ブラシと組み合わせて使っている。
電動歯ブラシも高価なものではなく、
安くて動きもシンプルなもの。

びっくりしたのは、夏休みが終わったにも関わらず、
相変わらずの客数だったこと。

診察室からは、N医師の声が聞こえる。
相変わらずの丁寧に説明している。

待合室で、お客さんはゆっくり待っている。
時間になれば、診察室に呼ばれることがわかっているから。

1時間前に来ても、予約した時間まで診察室に入ることはない。
あとから来た人が先に?って、嫌味を言う人もいない。

ここまでくるのに、かなり時間がかかった。
お客さんにも「時間を守る」習慣を持ってもらった。

「おまたせしません」
たったこれだけのことで、
この歯科医院の評価が格段に向上した。

さて、あなたの歯科医院では、
予約時間をどのように捉えているだろうか?

お客さんは、その時間に診察台に座っているだろうか?
posted by kiki at 12:45| 集客

2017年09月27日

歯科医院のドクターは集客への関心が低い気がします。

来てくれたお客さんをリピーターにするには。

0-69.png

私は、歯科医院の収入を、(Q+QR)P で表しています。
(Q+QR)Pとは、次のような意味です。
Q=客数
R=リピート率
P=診療単価

ですから、診療報酬を高めるには、
Q=客数を増やす、
R=リピート率を高めて、リピート客数を増やす、
P=診療単価をアップする
この3つの要素のいずれかを増やせばいいことになります。

しかし、多くの歯科医院ではこのことに、
とくに意識を持って診療をしていることは少ないです。

たしかに、一生懸命に診察をしています。
しかしその診察は客数アップにつながっていますか?
リピート率のアップにつながっていますか?
診察の過程で当然に発生する点数を、しっかりと取れていますか?

こういったことを意識して診察、
治療に当たらなければ収入はアップしません。

はっきりいって、歯科医院は「収益事業」です。
そのことを再確認しないと、潰れます。

N歯科は歯科医は一人で、スタッフは7名です。
毎日の予約表に空きはありません。

全員が徹底して、(Q+QR)Pを意識しているからです。
収入こそ、歯科医院の安定、
ひいてはスタッフ、歯科医の生活を保証するもの、
と言うことを、全員がしっかりと認識しているからです。

N歯科の1日は、今日来院予定のお客さんの確認から始まります。
今日の来院客数の確認、担当の割り振り、
予約時間の確認(予約時間きっかりに診察室へ案内するため)、
治療までの手順の確認(口内洗浄、歯磨き指導、歯茎チェック)、

このように、お客さんの増加、リピート率のアップ、
診療点数のアップに関して、全員が徹底して意識しています。
ですから、5台のユニットがつねに稼働できる状況になっているのです。

あなたの歯科医院ではスタッフと情報共有していますか?
posted by kiki at 09:41| 集客

2017年07月13日

素晴らしい説明

久しぶりに気持ちいい診察だった。
目の乾きがひどく、ある眼科で診てもらった。

ドクターは40代の男性医師。
眼圧検査、視力検査を経てドクターの診察。

えっ、こんな柔らかい医者いるの?って感じの医者だ。
感動したのは、お客さんへの対応。

説明がとてもわかり易い。
物腰の柔らかい、丁寧な言葉で説明してくれた。
しかも、とてもわかり易い言葉で。
メモに図を書きながら。

こんな物腰の柔らかい医者は、はじめてかもしれない。
いつもお世話になっているN歯科の、
N先生以上に柔らかい感じだ。

しかも適確にポイントを突いて説明されると、
次回からもずっとここにしようと考える。
他の人にも紹介したい、本気でそう思った。

ここなら、この先生なら紹介しても心配ない。
スタッフもキビキビしている。
聞いたら、ほとんど勤務年数が長い。

医者をみていたら、さもありなんって感じ。

さて、あなたの歯科医院では治療中の実況中継をしているだろうか?
もしくは継続しているだろうか?

お客さんに紹介しようと思ってもらえるような説明、
わかりやすい説明をしているだろうか?

治療が終わったら、「はい、おつかれさん」ではなく、
今日の治療箇所を見せながら、わかりやすく説明する。
その繰り返しで、リピーター、口コミ客が増える。

集客は口コミの効果が最も大きい。
どんなにホームページで集客しても、
また来てくれるお客さんでなければ、
いつまでも、集客で苦労することになる。
posted by kiki at 11:53| 集客

2017年05月25日

もっとも大切なことは「説明」!

「お客さんの声」

「歯科のお客さんは、もっと増やせます!」
読んでいただいたお客さんからメールが届きました(^^)

その要約です。
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書き出しは、「説明したことで」で感謝されました。でした。
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普段からkindleを使っていることもあり、
「歯科のお客さんは、もっと増やせます!」
早速読んでみました。

開業して7年になります。
しかし患者さん(お客さん)が増えません。

過当競争だし、仕方がないのかな?って考えていましたが、
この本で考えさせられました。

「お客さんが来ないのは、そもそも集客活動をしていないから。」
言われてみればそうですね。

積極的にお客さんにアピールしているかといえば、「ノー」でした。
この本の中に書かれているお客さんの不満「説明がない」にはドキッとしました。

どちらかと言うと、説明がうまい方ではありませんから。
だけど、「実況中継」なら、もしかして自分にもできるのでは、とはじめました。

その結果、
お客さんから「ありがとうございます」という言葉が聞こえるようになりました。
あたりまえに行っている処置を中継しただけで、こんなに喜んでもらえる。
目からうろこでした。

いかに、お客さんの不満に目を向けてこなかった、がよくわかりました。
医者というプライド、おごりがあったのかもしれません。
これからは、もっとお客さんの不満に目を向けて、お客さんに寄り添って行きたいと思います。

急にお客さんが増えるということではありませんが、
お客さんの不満を解消することで、集客につながると確信することができました。

Ps.できれば経営編をもっと詳しくお願いします。
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と言う内容でした。
地方都市で開業し7年、未だ厳しい状況ということでした。
これまで集客活動をしてこなかった。

説明が集客活動になるとは考えてもみなかった。
できるところから始めます。と結んでありました。

初版で、第一作目で、つたない文章で書いた電子書籍を読んでいただいて感謝です。
もちろん、完璧ではありませんし、これからも編集を続けてバージョンアップしていこうと思っています。
経営編に関しても充実させていくつもりです。

さて、あなたの医院ではどのように集客活動をしていますか?
集客はすべての事業の基本です。

お客さんがいなければ、医院の維持、スタッフやドクターの生活の保証、
ドクターの夢、すべて成り立ちません。

スタッフとの、ミーティングなどで集客の重要性を今一度再確認しましょう。
posted by kiki at 09:48| 集客

2017年03月13日

他の歯科医院と差別化?、治療技術だけではできません

歯の定期検診
12月から始めた歯の定期検診が2月末に完了しました。
今回の検診の期間は約3ヶ月だった。

大きな歯の治療もあり、いつもよりは長引いた。
しかし、定期検診をしなければ確実に大きな虫歯になっただろう。
下手したらかなり削るか、抜歯なんてことも無きにしもあらずだ。

昨年は忙しさにかまけて、一回しか歯の検診に行かなかった。
半年に一度は来てくださいねと、云われていたのに、、、
年2回検診を受けていたら、たぶんここまで大きな治療にはならなかっただろう。
これに懲りて、今年は年2回の歯の定期検診を受けることにしよう。

歯磨き指導
定期検診の終了日には、必ず歯の磨き方の指導がある。
今回は特にフロスの使い方を教わった。

普段は、歯間ブラシですましている。
デンタルフロスは使ったことがなかった。

デンタルフロスとは、歯間の歯垢を掃除する細い糸のこと。
その効果と使い方についていろいろ教えてもらいました。

特に印象に残っている2つを紹介します。
◆デンタルフロスを使うと歯垢が約80%くらい除去できる。
歯ブラシとデンタルフロスを併用することで歯垢が約80%とれるそうです。
歯ブラシと歯間ブラシとで、完璧と信じていたのですが、、、

◆虫歯の予防に。
虫歯のほとんどは歯と歯の間にできるそうです。
ところが歯と歯の間は、歯ブラシではきれいに磨けません。
虫歯を防ぐためにも、ぜひフロスを習慣にしてください。

これだけ聞いただけで、すぐにその日からフロスを使いはじめました。
もう、虫歯はこりごりですから。

次回の検診予定
歯磨き指導が終わって、受付へ。
では、次回の定期検診はいつにしましょうか?
と声をかけられました。

一番いいのは、6ヶ月ごとですよ、とも。
じゃ、8月にと言うと、8月は夏休みで混みますから、
9月はどうですか?
で、9月に次回の歯の定期検診日が決まりました。

あなたの歯科ではお客さんへ気づきを与えていますか?
治療だけでは、他の歯科医院と差別化することはできません。
どんなに、いい技術を持っていても。
いい技術とは、お客さんとともに創るものです。

お客さんが健康で楽しい人生を送れるように、
歯の健康を通して貢献する。
それが歯医者の努めと思います。
N歯科はドクター、スタッフ全員がこのことを共有しています。

さて、あなたの医院はどうですか?
お客さんに積極的にアピールしていますか?
posted by kiki at 10:21| 集客