2017年07月13日

素晴らしい説明

久しぶりに気持ちいい診察だった。
目の乾きがひどく、ある眼科で診てもらった。

ドクターは40代の男性医師。
眼圧検査、視力検査を経てドクターの診察。

えっ、こんな柔らかい医者いるの?って感じの医者だ。
感動したのは、お客さんへの対応。

説明がとてもわかり易い。
物腰の柔らかい、丁寧な言葉で説明してくれた。
しかも、とてもわかり易い言葉で。
メモに図を書きながら。

こんな物腰の柔らかい医者は、はじめてかもしれない。
いつもお世話になっているN歯科の、
N先生以上に柔らかい感じだ。

しかも適確にポイントを突いて説明されると、
次回からもずっとここにしようと考える。
他の人にも紹介したい、本気でそう思った。

ここなら、この先生なら紹介しても心配ない。
スタッフもキビキビしている。
聞いたら、ほとんど勤務年数が長い。

医者をみていたら、さもありなんって感じ。

さて、あなたの歯科医院では治療中の実況中継をしているだろうか?
もしくは継続しているだろうか?

お客さんに紹介しようと思ってもらえるような説明、
わかりやすい説明をしているだろうか?

治療が終わったら、「はい、おつかれさん」ではなく、
今日の治療箇所を見せながら、わかりやすく説明する。
その繰り返しで、リピーター、口コミ客が増える。

集客は口コミの効果が最も大きい。
どんなにホームページで集客しても、
また来てくれるお客さんでなければ、
いつまでも、集客で苦労することになる。
posted by kiki at 11:53| 集客

2017年05月25日

もっとも大切なことは「説明」!

「お客さんの声」

「歯科のお客さんは、もっと増やせます!」
読んでいただいたお客さんからメールが届きました(^^)

その要約です。
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書き出しは、「説明したことで」で感謝されました。でした。
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普段からkindleを使っていることもあり、
「歯科のお客さんは、もっと増やせます!」
早速読んでみました。

開業して7年になります。
しかし患者さん(お客さん)が増えません。

過当競争だし、仕方がないのかな?って考えていましたが、
この本で考えさせられました。

「お客さんが来ないのは、そもそも集客活動をしていないから。」
言われてみればそうですね。

積極的にお客さんにアピールしているかといえば、「ノー」でした。
この本の中に書かれているお客さんの不満「説明がない」にはドキッとしました。

どちらかと言うと、説明がうまい方ではありませんから。
だけど、「実況中継」なら、もしかして自分にもできるのでは、とはじめました。

その結果、
お客さんから「ありがとうございます」という言葉が聞こえるようになりました。
あたりまえに行っている処置を中継しただけで、こんなに喜んでもらえる。
目からうろこでした。

いかに、お客さんの不満に目を向けてこなかった、がよくわかりました。
医者というプライド、おごりがあったのかもしれません。
これからは、もっとお客さんの不満に目を向けて、お客さんに寄り添って行きたいと思います。

急にお客さんが増えるということではありませんが、
お客さんの不満を解消することで、集客につながると確信することができました。

Ps.できれば経営編をもっと詳しくお願いします。
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と言う内容でした。
地方都市で開業し7年、未だ厳しい状況ということでした。
これまで集客活動をしてこなかった。

説明が集客活動になるとは考えてもみなかった。
できるところから始めます。と結んでありました。

初版で、第一作目で、つたない文章で書いた電子書籍を読んでいただいて感謝です。
もちろん、完璧ではありませんし、これからも編集を続けてバージョンアップしていこうと思っています。
経営編に関しても充実させていくつもりです。

さて、あなたの医院ではどのように集客活動をしていますか?
集客はすべての事業の基本です。

お客さんがいなければ、医院の維持、スタッフやドクターの生活の保証、
ドクターの夢、すべて成り立ちません。

スタッフとの、ミーティングなどで集客の重要性を今一度再確認しましょう。
posted by kiki at 09:48| 集客

2017年03月13日

他の歯科医院と差別化?、治療技術だけではできません

歯の定期検診
12月から始めた歯の定期検診が2月末に完了しました。
今回の検診の期間は約3ヶ月だった。

大きな歯の治療もあり、いつもよりは長引いた。
しかし、定期検診をしなければ確実に大きな虫歯になっただろう。
下手したらかなり削るか、抜歯なんてことも無きにしもあらずだ。

昨年は忙しさにかまけて、一回しか歯の検診に行かなかった。
半年に一度は来てくださいねと、云われていたのに、、、
年2回検診を受けていたら、たぶんここまで大きな治療にはならなかっただろう。
これに懲りて、今年は年2回の歯の定期検診を受けることにしよう。

歯磨き指導
定期検診の終了日には、必ず歯の磨き方の指導がある。
今回は特にフロスの使い方を教わった。

普段は、歯間ブラシですましている。
デンタルフロスは使ったことがなかった。

デンタルフロスとは、歯間の歯垢を掃除する細い糸のこと。
その効果と使い方についていろいろ教えてもらいました。

特に印象に残っている2つを紹介します。
◆デンタルフロスを使うと歯垢が約80%くらい除去できる。
歯ブラシとデンタルフロスを併用することで歯垢が約80%とれるそうです。
歯ブラシと歯間ブラシとで、完璧と信じていたのですが、、、

◆虫歯の予防に。
虫歯のほとんどは歯と歯の間にできるそうです。
ところが歯と歯の間は、歯ブラシではきれいに磨けません。
虫歯を防ぐためにも、ぜひフロスを習慣にしてください。

これだけ聞いただけで、すぐにその日からフロスを使いはじめました。
もう、虫歯はこりごりですから。

次回の検診予定
歯磨き指導が終わって、受付へ。
では、次回の定期検診はいつにしましょうか?
と声をかけられました。

一番いいのは、6ヶ月ごとですよ、とも。
じゃ、8月にと言うと、8月は夏休みで混みますから、
9月はどうですか?
で、9月に次回の歯の定期検診日が決まりました。

あなたの歯科ではお客さんへ気づきを与えていますか?
治療だけでは、他の歯科医院と差別化することはできません。
どんなに、いい技術を持っていても。
いい技術とは、お客さんとともに創るものです。

お客さんが健康で楽しい人生を送れるように、
歯の健康を通して貢献する。
それが歯医者の努めと思います。
N歯科はドクター、スタッフ全員がこのことを共有しています。

さて、あなたの医院はどうですか?
お客さんに積極的にアピールしていますか?
posted by kiki at 10:21| 集客

2017年01月02日

元旦にN歯科から年賀状が届きました。


N歯科で歯を診てもらい始めてから、10数年になります。
以来毎年1〜2回、歯の健康診断をしています。
当然、歯の健康診断のお知らせも届きます。

一昔前の歯科医師が少ない状況でしたら、
年賀状や歯の健康診断のお知らせなんて不要でした。

お客さんは、歯が痛いときは歯科医院へいきます。
歯科医院が少なく、選択肢が少なければ、
どこでもいから駆け込みます。

しかし、これだけ歯科医師が増えてくると、
待っていてお客さんが来ることはありません。
アピールをしなければならないのです。

あなたのところへも、毎日DMが届くと思います。
そのDMはみることもなく、即ゴミ箱でしょう?
ところが年賀状や検診のお知らせなら、見てもらえます。

つまりアピールの手段として、年賀状や検診のお知らせは、
最もコストパフォーマンスがいいのです。

N歯科でも当初、年賀状に抵抗がありました。
どちらかと言うと、年賀状はお客さんからもらうもので、
こちらから出すものではないという、殿様商売的な面がありました。

今の歯科業界は黙っていて、お客さんが来ることはありません。
なぜなら、いっぱい歯科医院があるからです。
たとえば自宅から半径500メートル以内に、
数件の歯科医院はすぐに探せます。
こんな条件では殿様商売なんて出来っこありません。

年末の慣わしを活かして、さり気なくアピールする。
打てる手はすべて打って、歯科医師の増加と客数の減少に備えなければ、
近くに歯科医院が開業した場合、即客数の減少という形で影響がでてしまいます。

年賀状、歯の健康診断のお知らせ、入学前の子供の歯磨き指導、
DMに代わるチャンスはいくらでもあります。

今年は、本気で集客を始めませんか?
できるところから始めれば抵抗なく始めることができます。
posted by kiki at 00:40| 集客

2016年08月26日

N歯科からのお知らせ。


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前回の歯の健康診断からちょうど半年。
今回もまたN歯科から歯の健康診断のお知らせが届いた。

いつもながら感心する。
当たり前のことを、当たり前にできる。

これだけお客さんが多いのだから、
少々手を抜いてもいいか、と思いそうなものだが。
そうしないところに凄さを感じる。

幾つもの歯科の集客をお手伝いしてきた。
しかし、N歯科ほど徹底している歯科を知らない。

はがきはこんな書き出しで始まっていた。
「〇〇様、いつも「ごひいき」ありがとうございます。」

思わず笑ってしまった。
おいおい、これって歯科のお知らせか?と。

N歯科で、いかに客志向が根付いているか、
よく分かる書き出しだった。

客目線でなければ、
こんな書き出しは絶対に出てこない。

たぶん事務的に、こう書いてくるだろう。
「歯科検診のお知らせ」とか。
そうするとお客さんの心に届かなくなってしまう。

お知らせや、レターを出しても集客に改善がないのは、
事務的に書いているからではないだろうか?

仕事だから、
出せと言われたから、
ルーチン業務として、
こんな感覚で作られたお知らせの、効果がでないのは当たり前だ。

お客さんは敏感に、背景を感じ取る。
義務的に作っている。
私のことではないな、と。

これでは、集客の目的を達成する事はできない。

あなたの歯科医院ではどのようにしていますか?
もしかして、「歯科定期検診のご案内」さえしていないとか?

当たり前のことを、当たり前に。
簡単だけど、実行するのは難しい。

posted by kiki at 09:40| 集客